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スピンについて考えよう

 16, 2015 22:51
本当に需要があるのかはさておき、How toを書いてくれという要望がありました。
自分のような中途半端な人間がおこがましいのですが、完璧にできるわけではない自分が「皆と一緒に考えよう!」というスタンスで書くのは、案外面白いのかと思い書いてみます。
最初に断っておきますが、正解は書けません。僕の考え方や意見に対し、どしどし皆さんのご意見、疑問点もお寄せ頂ければと思います。

ということで「スピン」について考えてみたいと思います。
基本中の基本。ですが、奥が深いのがスピン。

スピンの定義:フラットな状態で360度左右に回転すること

僕はその日の練習の最初にとりあえずスピンをします。
スポットの特徴を把握したり、身体のスイッチを入れたりなど、アップとしてスピンをするイメージです。

「流れを感じる」
スピンに限らず、全ての技に言えることですが、流れを感じるのが大切です。
とはよく言うのですが、「そんなこと言ったって感じられねぇ!」と僕も散々思いました。
なので、流れに意識を向けるのが大切です。
スピンの際に、流れを感じるとはどういうことか。
それは流れが船を回そうとしているのを感じて仕掛けたり、今は回らないなというのを感じて回すのを止めたり、スポットに引き込まれているのか、落とされようとしているのかを感じるということです。

上流から下流に水が流れているところで船を回すという動きは、流れに対して抵抗になります。
だからフロントサーフィンがぎりぎりできるかくらいの小さなスポットでスピンをしようとすると、
抵抗に対しスポットのキープ力が足りずに下流に落ちてしまいます。

なので、船を回すタイミングとしてはトップから走っているタイミングがベストです。
トップから走るのを感じてパドルを補助的に使って180度回す。
後ろ向きの状態から走るのを感じてもう180度回す。
上流から下流に押されているときに回すのは一番落とされやすいタイミングと言えるでしょう。
落とされやすいスポットでは180度回って後ろ向きになったところから、一本バックにパドルを入れて上流に走らせて回すのがよいと思います。
僕も自分がどのような状態にあるのか、常に流れに意識を向けて練習するようにしています。

「パドルの使い方」
パドルはあくまで補助です。
静水でスイープとバックスイープの練習をする際に、パドルは水に置いて動かさず、下半身でボートだけを動かすという意識で練習をします。
パドルは支えに使うだけで、動くのはパドルではなく船です。
この意識でスポットの中でもパドルを使えるように僕は目指しています。この意識はパドリングの基本中の基本だと考えています。フォワードなどその他の動作でも共通のポイントです。

「リーンについて」
左右にリーンをかけていると抵抗になり船はうまく回りません。
静水でスイープをするとき、リーンをかけていたらうまくできないと思います。
ホールで練習をすると、どうしてもサイドサーフィンの局面で左右のリーンをかけたくなりますが、あまりやりすぎると回りません。船が動いているときにはなるべくフラットにしましょう。
基本姿勢がしっかり身に付いていないと意外と難しいと思います。
背中が水面に対して垂直な状態で座っているのは実は基本姿勢よりもやや後傾です。
ぼくも教わるまで知りませんでしたが、やや前傾して重心がおへそのあたりにある状態が基本姿勢です。
意識的にはやや前傾くらいに思ってやっていたほうがちょうどいいかもしれません。
僕も気持ち前傾を意識して乗っています。

「スピンの練習」
スピンの練習はまず静水でパドルワークと姿勢を意識しています。
エディラインを使うと流れに意識を向ける練習ができます。
この二つの練習を地味でも集中してやることが大事だと思います。
もちろんスポットでたくさんやることも大事です。

以上、僕なりにスピンについて考えてみました。
もっとああじゃないの、こうじゃないの、こういうときはどうするの、これはどうなの、いろいろご意見をください。
また、次のお題もお待ちしております。といってもレパートリーは少ないです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。
またよろしくお願いします。
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